Dischordのバンド。
Chris Richards,John Davis,Harris Klahr,Matt Borlikの4人で98年結成。
1stリリース後ベーシストのMatt Borlikが抜け3人編成に。
3枚のアルバムをリリース後、05年解散。
Chris RichardsはRis Paul Ric名義で
ソロ 、
John DavisはLaura Burhennとともに、
Georgie James で、
Harris Klahrは
President 名義で活動中。
オフィシャル
http://www.myspace.com/qandnotu
[Discography]
No Kill No Beep Beep デビュー作。このアルバムには2nd,3rdほどは変態ギミックはないです。 リズムにセンスの良さを感じるなぁ。
スカスカだけどFugaziみたいなストイックな感じじゃなくて、適度な遊びがあって聴きやすくて良い。
Different Damage
ベーシスト脱退後なのに使われる楽器が増え、収録曲のバラエティーも広がって、だいぶ洗練された感じがする。
1-2曲目の流れがすっごい好きだ。
Power
最後でここまで化けるとは。。。
2ndとは志向を変えて、流行狙い?のディスコパンク路線に。前作でもみられたキーボードやシンセが前面に出て若干Dismemberment Plan っぽいと思ったり。
アイデア詰め込めるだけ詰め込んだ感が素晴らしい傑作。
ニコニコ動画で発見したビデオ
Q AND NOT U - Live At The Bottom Of The Hill From San Francisco 10/30/2004
だれがこんなん上げんだよw
テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽
2008/04/10(木) 22:04:24 |
音楽紹介
| トラックバック:0
| コメント:0
89年、カリフォルニア州StocktonにてStephen Malkmus(Vo,G)とScott Kannberg(G)のコンビにGary Young(Dr)が加わる形で原形が完成。
Lou ReedやThe FallのMark E. Smithを思わせるStephen Malkmusの歌い方と卓越したメロディーセンスが特徴的。
意味不明なようにみえて、ところどころしゃれた言い回しの歌詞も素敵。
バンドは5枚のアルバムをリリース後、00年に解散。
現在、Stephen Malkmusは
Stephen Malkmus and the Jicks 名義で、
Scott Kannbergは
Preston School of Industry を結成し活動中。
オフィシャル
http://www.matadorrecords.com/pavement/
[Discography]
Slanted and Enchanted
1st。92年発表。
いまにも崩壊しそうなヘロヘロの演奏を、持ち前のセンスでギリギリのところで繋ぎ止めてる、みたいなバランス感覚が絶妙!
90年代の10選に入るクラスの名盤だと思います!10周年記念で未発表曲やライブテイクなどを加えたデラックスエディション が出ました。
Westing (By Musket and Sextant)
89年から93年までに録音された曲をまとめたコンピ盤。
1stよりもかなりノイジーで荒削りなので、文字通りのローファイが好きな人向けのアルバム。
Crooked Rain, Crooked Rain
2nd。1stよりもポップな曲が多くなって聴きやすくなった。
ひねくれたメロディーは健在で、ここまで捨て曲の無いアルバムも珍しいんじゃないかと思う。
これもデラックスエディション が出てます。
Wowee Zowee
3rd。18曲と曲数が増え、まさに雑多な印象。
キャリアの中で最も実験的なアルバムで、ジャケットみたいな不気味な雰囲気が漂う。一番最初に手を出すのには向かないかも。
個人的に中盤Grave Architectureあたりの曲群が神。同じくデラックスエディション が出てます。
Brighten the Corners
4th。
かなりぶっ壊れてた3rdから比べると普通に感じてしまうw
ひねくれ具合は減ったけど、その分Shady Laneのような正統派の名曲が光る、他のアルバムにも引けをとらない良盤。
デラックスエディションはもう出さないのかな?
Terror Twilight
Nigel Godrichプロデュースの5th。
初期のヘロヘロ感はほぼ無くなり、キラキラしたUSインディー風に(Yankee Hotel FoxtrotあたりのWilcoみたいな)
特に、The Hexx→Carrot Ropeの流れは感涙もの!最後の最後に明るい曲もってくるあたりがPavementらしいw
Slow Century
PVと99年の2本のライブを収録した二枚組DVD。
ファンは必携でしょう!
ニコニコ動画で発見したビデオ
懐かしすぎる
テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽
2008/02/29(金) 00:56:30 |
音楽紹介
| トラックバック:0
| コメント:0
91年にドイツにてMarkus Popp、Sebastian Oschatz、Frank Metzgerの3人で結成。
94 Diskontまで3人編成で、以降Markus Poppのソロプロジェクトに。
CDの盤面にマジックで落書きし、音飛びさせて出る音でリズムをとるのが有名。
Markus PoppはTortoiseや坂本龍一などのリミックスや、
Mouse On MarsのJan Wernerとのユニット
Microstoria などでも活動していましたが、
03年ドイツ在住日本人アーティスト豊田恵里子とのユニット
So のアルバムを最後に活動休止中のようです。
[Discography]
Wohnton
すでに独特な音色は使われていますが、ほとんどの曲に普通にボーカルが入っててビックリ!
かなり変わったテクノポップという感じです。
Ovalのアルバムではダントツでポップですが、だいぶ毛色が違うので注意。
Systemisch
1stからは想像もできない程変わった2nd。以降はこの路線で行くことになります。 いろんな音楽的実験が行われていますが、割とメロディーっぽいものが感じられる方なのでアンビエント的に聴けると思います。
94 Diskont
とりあえず超ミニマルな一曲目Do Whileのイメージが強いです。後はShop in Storeが名曲だと思う。
ちょっとした作業をする際に流しっぱなしにするととてもはかどるので、個人的に重宝しています。
Dok
Christophe Charlesとのコラボ。彼がフィールドレコーディングで集めた音をMarkus Poppが再構築。
結構おとなしめのアルバムなので睡眠導入剤としても使用可能w
Ovalprocess
タイトルはMarkus Popp自前のソフトOvalprocessから。Ovalprocessは、これを使えば誰でもOvalサウンドを作り出せるというコンセプトで、発売を予定していましたが、結局発売されていません。 アルバムの内容はかなりノイジー。Amazonのレビューで意味不明な文字列を並べてる人がいますが本当にそんな感じw
Ovalcommers
processよりは少しこなれた感じなのでもしかしたらうるさいエレクトロニカとして聴けるかも。
初めて聴くならこれがおススメです。
ニコニコ動画で発見したビデオ
今何してんだろこの人
テーマ:洋楽 - ジャンル:音楽
2008/02/06(水) 01:33:31 |
音楽紹介
| トラックバック:0
| コメント:0
カナダはバンクーバー発。
元
Zumpano のA.C.Newman、
Destroyer のDan Bejarの二人作曲担当を中心に、ソロシンガーのNeko Caseをはじめとする多数のボーカリストを擁する大所帯パワーロックバンド。
毎回安定したアルバムを作ってくれるので、どのアルバムから入っても問題ないと思います。
オフィシャル
http://www.thenewpornographers.com/
[Discography]
Mass Romantic
1st。
軽快なノリノリのパワーロックアルバム。
ちょっとひねくれたメロディとキレイなコーラスは聴いていて楽しい。
Electric Version
2nd。1st〜3rdは基本的に同路線です。
相変わらずすごくポップですが、曲調に幅があるため飽きません。
Twin Cinema
曲のバラエティーはさらに広がり、ボーカル担当は5名?に増え、スキの無い名盤。
毎回思うけど、金太郎飴的なワンパターンにならずに良曲を量産(いい意味で)できるのはすごい。
Challengers
マッチョなジャケとは裏腹に、じっくりしっとり聴かせる曲が増えて、ちょっと落ち着いた印象。
Neko Caseのソロ の雰囲気に近い曲もあり。
youtubeで発見したビデオ
The New Pornographers - Sing Me Spanish Techno
3rdから
この展開はw
テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽
2008/01/20(日) 01:08:31 |
音楽紹介
| トラックバック:0
| コメント:0
93年、ワシントン州IssaquahにてIsaac Brock(Vo,G)を中心に結成。
We Were Dead〜から元SmithsギタリストのJohnny Marrが加入し現在は6人編成。
新作がBillboard初登場1位だったりとアメリカではかなりの人気ですが、日本での知名度は皆無w
オフィシャル
http://www.modestmousemusic.com/
[Discography]
This Is a Long Drive for Someone with Nothing to Think About
96年発表の1st。一曲目がかなり好き。
全体的に泥臭くて荒削りなんだけどそれが逆に魅力。
Lonesome Crowded West
2nd。激しいけどドライな雰囲気はなかなか説明しづらい
長尺の曲が多いけど案外さらっと聴けるのもイイ
Building Nothing Out of Something
インディー時代のシングルとレア曲を集めたコンピ盤。
なぜかコンピとは思えないほどの名曲ぞろい。
The Moon & Antarctica
メジャーのEPICに移籍後初となる3rd。
アルバム全体に漂う幻想的な雰囲気と一曲一曲のクオリティーは随一!正直このアルバムが一番再生回数多い。
今買うならBBCセッションを4曲追加したやつ がお得
Sad Sappy Sucker
1stとしてだそうとしてお蔵入りになっていたものにおまけを加えたもの。
荒くてごちゃごちゃしてるのであまりおすすめはできない。
Good News for People Who Love Bad News
雰囲気がガラッと変わり、かなりポップになった4th。 Float On、Ocean Breathes Saltyといったキラーチューンがヤバイ。 聴きやすいので初心者の方もぜひ!!
We Were Dead Before the Ship Even Sank
5th。一応前作からの流れなんだろうけど、マーが入ったことによりなにかが違う感じ。
なんとなくXTCっぽいと思った。
youtubeで発見したビデオ
Float On
これは名曲!
テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽
2008/01/12(土) 01:26:00 |
音楽紹介
| トラックバック:0
| コメント:0